ギター・マガジンのネタイラスト連載がTシャツ化!
ロンドン・コーリング(ザ・クラッシュ)
ザ・クラッシュ『London Calling』(79年)のジャケットで見られ、今や反抗のシンボルとしてお馴染みのベース破壊パフォーマンス。被写体はポール・シムノン(b)で、79年9月20日のニューヨーク・パラディウム公演の終盤にてこのシーンが撮影された。ちなみに破壊されたベース(プレベ)は英ロンドン博物館で常設展示しているよ!
ギター・マガジンの連載“ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界”が、Tシャツになりました! ギタリストの有名なステージ・アクションやポーズを、全15パターン単体&一覧の合計16バリエーションをラインナップ。カラバリもたくさん用意しています。ネタにも、プレゼントにも、お子様に着せてもOK。ぜひ買ってね!