ギター・マガジンのネタイラスト連載がTシャツ化!
ボウイング奏法(ジミー・ペイジ)
バイオリンの弓(bow)でギターを弾くボウイング奏法。ジミー・ペイジが有名にしたが、英国のロック・バンド、ザ・クリエイションのエディ・フィリップスのほうが先らしい。ともあれ、レッド・ツェッペリンの「Dazed and Confused」でのペイジのパフォーマンスは唯一無二。
ギター・マガジンの連載“ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界”が、Tシャツになりました! ギタリストの有名なステージ・アクションやポーズを、全15パターン単体&一覧の合計16バリエーションをラインナップ。カラバリもたくさん用意しています。ネタにも、プレゼントにも、お子様に着せてもOK。ぜひ買ってね!